ゲームマーケット2017春に新作として頒布する
『風変わりな贋作師』
のルール説明書および内容物の紹介をします。
■タイトル:風変わりな贋作師
■プレイ人数:3~8人
■プレイ時間:10分
【あらすじ】
あなたたちは贋作師です。美術館に贋作を寄贈することを生業とします。
骨董品の真贋もわからない愚かな美術館にドンドン贋作を贈りましょう。
でも世の中はすでに贋作だらけ。偽造が容易な骨董品ほど贋作が多く出回っています。
同じ品が2つ並ぶと即座に贋作だとバレてしまい、罰として並んでいる贋作をすべて引き取らされてしまいます。
ときには世の中に多く出回っていそうな贋作を先に回収しておくのも有効です。
贋作をできるだけ引き取らされないようにしましょう。
【ゲームの概要】
山札から1人1枚ずつカードをめくり、すでに場に出ているカードをめくってしまったら
場に並んでいるカードを失点として引き取らされます。
カードをめくりたくなければパスができます。
パスをする場合、場に並んでいるカードを1枚だけ引き取らされます。
出来るだけカードを引き取らされないようにしましょう。
【ゲームの特徴】
贋作の種類によってカードの枚数が異なります。
全カードの内訳は以下の通りです。
贋作カードに記載されている数字の枚数だけ入っています。
(「13」は13枚、7は7枚というように)
また、贋作には「NR」と「SR」という種類があり、
「NR」は安価な贋作のため1枚につき1点の失点にしかなりませんが、
「SR」は高価なため、書いてある数字がそのまま失点になります。
「SR」はなるべく引き取りたくありません。
これらの要素を踏まえ、カードをめくるかパスするかを考えましょう。
【ルール説明書】
風変わりな贋作師ルール説明書_PDF
PDFファイルが開けない方は下の画像をどうぞ。
【ダブルピックスとの変更点】
■「Double」カードの対象者指名制
「Double」カードが場にめくった際にダブルの効果を実行するのプレイヤーを
指名するように変更しました。
■カード枚数と記載されている数字の同一化
カード全体の中に何枚あるのかわかりやすくするため、
枚数アイコンだけでなく数字と同一の枚数になるように調整しました。
■チーム戦の追加
5人以上でプレイする場合、以下の美術館カードでチーム分けをし、
チームプレイをできるように変更しました。
プレイヤーを2チームに分けてチームごとの総失点数で競います。
ルールの紹介については以上となります。
ご予約につきましては印刷が完了し次第お知らせいたします。
ご質問等がございましたら Twitter や 問い合わせフォーム などで
お気軽にお問い合わせください。
それでは、よろしくお願いいたします。
『風変わりな贋作師』
のルール説明書および内容物の紹介をします。
■タイトル:風変わりな贋作師
■プレイ人数:3~8人
■プレイ時間:10分
【あらすじ】
あなたたちは贋作師です。美術館に贋作を寄贈することを生業とします。
骨董品の真贋もわからない愚かな美術館にドンドン贋作を贈りましょう。
でも世の中はすでに贋作だらけ。偽造が容易な骨董品ほど贋作が多く出回っています。
同じ品が2つ並ぶと即座に贋作だとバレてしまい、罰として並んでいる贋作をすべて引き取らされてしまいます。
ときには世の中に多く出回っていそうな贋作を先に回収しておくのも有効です。
贋作をできるだけ引き取らされないようにしましょう。
【ゲームの概要】
山札から1人1枚ずつカードをめくり、すでに場に出ているカードをめくってしまったら
場に並んでいるカードを失点として引き取らされます。
カードをめくりたくなければパスができます。
パスをする場合、場に並んでいるカードを1枚だけ引き取らされます。
出来るだけカードを引き取らされないようにしましょう。
【ゲームの特徴】
贋作の種類によってカードの枚数が異なります。
全カードの内訳は以下の通りです。
贋作カードに記載されている数字の枚数だけ入っています。
(「13」は13枚、7は7枚というように)
また、贋作には「NR」と「SR」という種類があり、
「NR」は安価な贋作のため1枚につき1点の失点にしかなりませんが、
「SR」は高価なため、書いてある数字がそのまま失点になります。
「SR」はなるべく引き取りたくありません。
これらの要素を踏まえ、カードをめくるかパスするかを考えましょう。
【ルール説明書】
風変わりな贋作師ルール説明書_PDF
PDFファイルが開けない方は下の画像をどうぞ。
【ダブルピックスとの変更点】
■「Double」カードの対象者指名制
「Double」カードが場にめくった際にダブルの効果を実行するのプレイヤーを
指名するように変更しました。
■カード枚数と記載されている数字の同一化
カード全体の中に何枚あるのかわかりやすくするため、
枚数アイコンだけでなく数字と同一の枚数になるように調整しました。
■チーム戦の追加
5人以上でプレイする場合、以下の美術館カードでチーム分けをし、
チームプレイをできるように変更しました。
プレイヤーを2チームに分けてチームごとの総失点数で競います。
ルールの紹介については以上となります。
ご予約につきましては印刷が完了し次第お知らせいたします。
ご質問等がございましたら Twitter や 問い合わせフォーム などで
お気軽にお問い合わせください。
それでは、よろしくお願いいたします。
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