2012年9月20日木曜日

『テネシティ』カード到着

印刷屋さんに発注してたカードが到着!


以前の校正データと変わらないけど
見た目はこんな感じ。






ポーカーサイズで表面加工、角丸にもなってるので申し分ない。

ゲームのルール的に机の上のカードが吹き飛ばされることもありうるので
カードの耐久性にはこだわってもらった。
紙も厚手になっているのでまったく問題なさそう。


で、1セットずつ無地のキャラメル箱に入れてあります。





以前にも紹介したコンポーネント(石とチップ)を入れるために
外袋として巾着袋を用意する予定なので、
箱のままセットに梱包する形になります。


一連のセットはこんな感じになるかと。





これに説明書と巾着袋が付きます。


巾着袋のデザインについてはまだ印刷量産中ですのでまた後日。



ゲームマーケット頒布予定『テネシティ』紹介

ゲームマーケット2012秋に頒布予定の

スピードアクションゲーム『テネシティ』

を紹介します。



「スピードアクションゲーム」と称していることもあり、
重要なのは観察力瞬発力です。


ゲーム中は下の画像のようになります。
(下部の三枚のカードは手持ちカードです)









ゲームの内容を説明します。



【ゲームの準備】

卓の中央に、プレイ人数より1つ少ない数の石を置きます。

各プレイヤーに山札からカードを2枚ずつ配ります。

20枚の数字チップを裏向きに置いて一か所にまとめます。
(カウンティング防止のため20枚のうちの5枚は袋に戻します。)

各プレイヤーはチップを1つだけ選び、自分の手元に置きます。
このチップに書かれた数字がそのプレイヤーの「ターゲット」になります。

スタートプレイヤーを決めて、プレイ開始となります。



【ゲーム概要】

プレイヤーは山札からカードを1枚引いて、場に1枚捨てる。


場に捨てられたカードの合計値が「ターゲット」と同じだったプレイヤーは
中央の石を1つ取ります。

他のプレイヤーは残りの石を急いで取りに行きます。

石を取れなかったプレイヤーは場に捨てられたカードを手元に引き取ります。

最初に石を取ったプレイヤーは「ターゲット」を公開して表向きのまま手元に置いておき、
ゲーム準備のときと同様に数字チップを1枚手元に持ってきて、それを次の「ターゲット」とします。

各自取った石を卓の中央に戻し、場のカードを引き取ったプレイヤーからゲームを再開します。


上記を繰り返し、
数字チップ、または山札がなくなったらゲーム終了です。




【集計・勝利条件】

引き取った場のカードの枚数がそのままマイナスポイントとなります。

最初に石を取ったプレイヤーとして公開した「ターゲット」のチップは
その枚数分だけプラスポイントとなります。

マイナスポイントが最も少ないプレイヤーの勝利となります。




【ゲームの進行】

手番のプレイヤーが出来る行動は

山札からカードを1枚引いて手持ちカードに加え、
手持ちカードから1枚選んで場に捨てる

ことだけです。


手持ちカードを場に捨てる際には
前に出ていたカードの数字を全て足した数字を宣言します。

また、足された数字が9を超える値だった場合は
1ケタ目のみを換算します。
(10は0として扱われ、11以降は1、2、3・・・となる。)


●例:
  スタート
    プレイヤーA:(1を捨てて) 「1」 と宣言
    ↓
    プレイヤーB:(4を捨てて) 「5」 と宣言
    ↓
    プレイヤーC:(2を捨てて) 「7」 と宣言
    ↓
    プレイヤーD:(5を捨てて) 「2」 と宣言
    ↓
    プレイヤーA:(8を捨てて) 「0」 と宣言
    ↓
    プレイヤーB:(6を捨てて) 「6」 と宣言
    ・
    ・
    ・


というように場に捨てられたカードが足されていきます。


あとはゲーム概要に書かれているとおりです。




『テネシティ』(tenacity:訳=執着・固執する等)


ターゲットに集中する?
石を取ることに専念する?
相手のターゲットを避けることを重視する?


さまざまな執着する要素に惑わされた人から負けていく、
そんなゲームです。




ゲームマーケット2012秋では
一般ブースのイベントスペース付きにて出展いたします。

こちら、長々と文章でゲームの説明をさせていただきましたが、
実際にお手に取っていただいて説明させていただければ
1分もあればルールが理解できることを売りにしております。

ボードゲームやカードゲームによくある
”やってみた方が早い”的なゲームとでも言いましょうか。

是非ともお越しいただいてゲームを触っていただければと思います。


ゲームマーケット当日は有限浪漫ブースにお立ち寄りいただければ幸いです。


2012年9月17日月曜日

GM2012秋用「テネシティ」素材集め完了

ネットショップで注文したものが届いた。


今のところ、自分で手を入れないといけない素材は一通り揃った。



まずは石ころ。





アクリル製の石ころで
触ってみた感じがちょうどよく、重さも大きさも申し分ないので
そのまま使っていこうと思う。


次は厚紙チップ。





上の無地チップを、





こんな風に数字チップへと加工中。

印刷屋さんに頼むと予算オーバーになってしまったので
家のプリンターと手と肩を酷使することに決定。


カードはクオリティ保持のために印刷屋さんの力を借りることが必須だったわけだが
削れるところは削っていってようやく手にとってもらいやすそうな原価に落ち着きました。

テネシティの頒布価格は1000円になります。



あとはカードが来週届く予定で、
入れ物(また巾着袋になる予定)はこれから発注なので
全部揃うのは10月中くらいか。


次回、カードが届いたらどんなゲームなのか簡単に説明します。


2012年9月4日火曜日

カード印刷の校正届く

家に帰ったら印刷屋さんに頼んでいたカードゲームの校正が届いていた。






ゲームマーケット2012秋に頒布予定のゲームです。


今回も『軽いゲームはみんなの友達』の名のもとに
シンプルなゲームを作りました。


タイトルは「テネシティ」(Tenacity)。

直訳すると、『固執、執着する』といった意味。


画像を見ていただいてわかるとおり、カードは数字のみ。
他に、数字が書かれたチップと小さめの石コロを使用します。(その辺は現在素材集め中)


ルールの説明は素材が揃ったときに改めて書きますが、
だいたいのコンセプトを説明しますと…

普段ボードゲームの会合を開くときは必ずと言っていいほど遊んでいる
軽いゲームの金字塔、ぴっぐテンノイを超えるゲームを作りたい!
ということで、

・ルールが覚えやすい
・ほどよいスピード感
・大人でも子供でも楽しめる
・頭が痛くならない程度の戦略性
・こっそり漂う殺伐とした空気

ってことをとにかく重視しました。


まだ素材集めの段階ですが、
当日までいろいろと情報を公開していきますので
よろしくお願いいたします。